最小
頚椎 1箇所
¥ 1,430,000 (税込)
これまでは「神経の圧迫」が症状の原因と考えられてきましたが、近年は「炎症」が関係する可能性が指摘されています。
炎症は、損傷した椎間板から内容物が周囲へ「漏れ」出すことで生じます。しかし一般的なMRI検査では、この「漏れ」まで特定することが難しいため、原因が特定されず症状が長引いたり、治療を行っても改善しないケースが少なくありません。
ディスクシール治療(The DISCSEEL® Procedure)は、椎間板の損傷に直接アプローチすることで、炎症に関与する症状改善を目的とした脊椎疾患に対する治療法です。2010年よりアメリカ合衆国テキサス州において、脊椎外科専門医ケビン・パウザ医師を中心としたチームにより研究・開発が行われています。
切開しない治療です
全身麻酔は使用しません
入院を必要としません
ディスクシール治療では、損傷した椎間板そのものを治療対象とし、椎間板に直接アプローチします。
椎間板造影検査(アニュログラム)で椎間板の状態や漏れの部位を特定します。
椎間板の損傷に伴って生じる炎症の要因への対応を目的として行われます。
※治療内容や適応の判断には医師の診察が必要です。症状や状態には個人差があります。
椎間板造影検査(アニュログラム)により、痛みの原因となっている椎間板の亀裂や損傷箇所を精密に特定します。
特定された損傷部位に穿刺針(せんししん)を用いて、治療薬を微細な精度で直接注入します。
注入された薬剤が椎間板の亀裂を徐々に塞ぎ、組織の自然な修復を促します。
椎間板の密閉完了により、本来のクッション機能の維持と痛みの軽減が期待されます。
目安 1ヵ月~3ヵ月
治療により椎間板の傷は塞がるため、翌日から日常生活への復帰は可能です。ただし、効果の実感には個人差があり、時間をかけて徐々に変化していくことが報告されています。
ディスクシール治療の有効性は、米国の第三者機関による追跡調査で報告されています。
重度 → 中程度へ改善
治療前より15%向上
神経麻痺・障害報告0件
アメリカでは、頚椎は腰椎よりも小さいため、数日〜数週間で変化を感じたケースも報告されています。
治療後、調子が良いからといって無理をすると痛みがぶり返すことがあります。体に負担のかかる動作や運動は、段階的に再開してください。
当院での脊椎治療実績は8,000件超です。(2018年6月〜2026年2月までの大阪院における累計)
研修および技術確認の様子
この厳しい条件を満たした医師のみが、頚椎ディスクシール治療を行うことができます。
最小1箇所
最大6箇所
最小
頚椎 1箇所
¥ 1,430,000 (税込)
最大
頚椎 6箇所
¥ 1,870,000 (税込)
治療は保険適用外の自由診療です。
大阪院での診察・検査費を含みます。
椎間板の箇所が1箇所増えるごとに¥110,000(税込)ずつ加算されます。
振込みには期限があります。
クレジットカードはご利用上限をご確認ください。
※ 医療費控除の対象です。
※ 先進医療には該当しません。
治療後、椎間板の周辺組織が引っ張られることにより軽度な違和感や一時的に痛みが増すことがあります。多くの場合、時間経過で改善します。
抗菌薬や麻酔薬に対するアレルギー反応として、発疹、かゆみ、息苦しさなどが起こることがあります。
針を刺す治療のため、感染のリスクがあります。厳重な消毒の実施と清潔操作の徹底により予防します。
発生頻度は極めて低い一方で、重篤な転帰につながる可能性があります。
ディスクシール治療は、すべての方に適した治療ではありません。以下をしっかりご検討ください。
上記のリスク・副作用は、可能性のあるものをすべて記載しています。
治療前の診察時に、患者様の状態に応じたリスクについて詳しくご説明いたします。
当院では、適応外と判断した場合は治療を勧めません。
そんな方のために無料相談窓口をご用意しています。
画像を送るだけで、来院前に治療可否の判断が可能です。
画像相談にはMRI画像が必要です。お持ちでない場合は、近隣の医療機関で受診の上、撮影データをご準備ください。