切らずに治す

頚椎ディスクシール治療

海外で確立された先進的治療
椎間板の炎症に直接アプローチ

まずは無料で画像相談してみる

MRI画像を送るだけで来院前に判断が可能です。

このような症状に心当たりはないですか?

  • 慢性的な首の痛みや頭痛が続いている
  • 肩こりで整体や治療に通っているが改善しない
  • 症状が軽いため治療できないと言われた
  • 頚椎椎間板ヘルニア・頚椎症と診断されている
  • 椎間板が薄くなっていると言われた
  • 症状が徐々に悪化している
  • 手術を勧められたが入院は難しい
  • 手術を受けたが症状が再発した
頚部痛

なぜ、首の症状は
治りにくいのか?

これまでは「神経の圧迫」が症状の原因と考えられてきましたが、近年は「炎症」が関係する可能性が指摘されています。

炎症は、損傷した椎間板から内容物が周囲へ「漏れ」出すことで生じます。しかし一般的なMRI検査では、この「漏れ」まで特定することが難しいため、原因が特定されず症状が長引いたり、治療を行っても改善しないケースが少なくありません。

椎間板に直接アプローチする ディスクシール治療とは?

ディスクシール治療(The DISCSEEL® Procedure)は、椎間板の損傷に直接アプローチすることで、炎症に関与する症状改善を目的とした脊椎疾患に対する治療法です。2010年よりアメリカ合衆国テキサス州において、脊椎外科専門医ケビン・パウザ医師を中心としたチームにより研究・開発が行われています。

  • 切開しない治療です

  • 全身麻酔は使用しません

  • 入院を必要としません

ディスクシール治療の特徴

  1. 椎間板にアプローチ

    ディスクシール治療では、損傷した椎間板そのものを治療対象とし、椎間板に直接アプローチします。

  2. 椎間板の「漏れ」を検査で確認

    椎間板造影検査(アニュログラム)で椎間板の状態や漏れの部位を特定します。

  3. 原因となる炎症に対応

    椎間板の損傷に伴って生じる炎症の要因への対応を目的として行われます。

適応疾患

  • 頚椎症
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 頚椎椎間板変性症

※治療内容や適応の判断には医師の診察が必要です。症状や状態には個人差があります。

椎間板が
修復する過程

  1. 損傷部位の特定の図解

    損傷部位の特定

    椎間板造影検査(アニュログラム)により、痛みの原因となっている椎間板の亀裂や損傷箇所を精密に特定します。

  2. 治療薬の注入の図解

    治療薬の注入

    特定された損傷部位に穿刺針(せんししん)を用いて、治療薬を微細な精度で直接注入します。

  3. 亀裂の密封と修復の図解

    亀裂の密封と修復

    注入された薬剤が椎間板の亀裂を徐々に塞ぎ、組織の自然な修復を促します。

  4. 機能回復への期待の図解

    機能回復への期待

    椎間板の密閉完了により、本来のクッション機能の維持と痛みの軽減が期待されます。

効果出現までの期間

目安 1ヵ月3ヵ月

治療により椎間板の傷は塞がるため、翌日から日常生活への復帰は可能です。ただし、効果の実感には個人差があり、時間をかけて徐々に変化していくことが報告されています。

米国での治療成績

ディスクシール治療の有効性は、米国の第三者機関による追跡調査で報告されています。

身体機能改善(ODI)

重度 → 中程度へ改善

生活の質(QOL)

治療前より15%向上

安全性の評価項目

神経麻痺・障害報告0

出典先:Pain Physician Journal(PDF)

アメリカでは、頚椎は腰椎よりも小さいため、数日〜数週間で変化を感じたケースも報告されています。

治療後、調子が良いからといって無理をすると痛みがぶり返すことがあります。体に負担のかかる動作や運動は、段階的に再開してください。

当院での脊椎治療実績は8,000件超です。(2018年6月〜2026年2月までの大阪院における累計)

頚椎治療の認可

頚椎ディスクシール治療 認定証(野中院長)
頚椎ディスクシール治療 認定証(野中院長)
頚椎ディスクシール治療 認定証(石田副院長)
頚椎ディスクシール治療 認定証(石田副院長)

頚椎治療は
極めて高度な技術が必要です

頚椎治療の認可条件

  • 腰椎ディスクシール治療で5,000症例以上の実績、または 10年以上の治療経験
  • 開発者パウザ医師の直接指導のもと、米国での研修および技術認定試験に合格

この厳しい条件を満たした医師のみが、頚椎ディスクシール治療を行うことができます。

治療費用

最小1箇所

最大6箇所

最小

頚椎 1箇所

1,430,000 (税込)

最大

頚椎 6箇所

1,870,000 (税込)

治療は保険適用外の自由診療です。
大阪院での診察・検査費を含みます。
椎間板の箇所が1箇所増えるごとに¥110,000(税込)ずつ加算されます。

お支払い方法

  • 現金
  • クレジットカード
  • 事前振込み

振込みには期限があります。
クレジットカードはご利用上限をご確認ください。

当日のご持参物

  • マイナンバーカード
  • おくすり手帳もしくはおくすりの詳細が分かるもの
  • 当院からお送りした予約票、初診問診票、MRI事前問診票
  • MRIデータ持込の場合はCD-ROM

※ 医療費控除の対象です。
※ 先進医療には該当しません。

治療の注意事項

治療のリスクと副作用

10%以上比較的よくある副作用

治療後の一時的な痛み (約70%)

期間: 治療後1〜7日

治療後、椎間板の周辺組織が引っ張られることにより軽度な違和感や一時的に痛みが増すことがあります。多くの場合、時間経過で改善します。

0.1〜1%まれに起こる副作用

アレルギー反応 (約0.5%)

抗菌薬や麻酔薬に対するアレルギー反応として、発疹、かゆみ、息苦しさなどが起こることがあります。

感染 (約0.1%以下)

針を刺す治療のため、感染のリスクがあります。厳重な消毒の実施と清潔操作の徹底により予防します。

0.01%以下重大な合併症

  • 神経・脊髄損傷
  • 血管・気管・食道損傷

発生頻度は極めて低い一方で、重篤な転帰につながる可能性があります。

予防策
  • 透視装置による厳密な位置確認
  • 経験豊富な医師が担当
  • 必要に応じて治療を中断

治療を決める前に

ディスクシール治療は、すべての方に適した治療ではありません。以下をしっかりご検討ください。

  • メリットだけでなくデメリットも理解する。
  • 経済的な負担を考慮する。
  • 不明点はすべて質問する。

上記のリスク・副作用は、可能性のあるものをすべて記載しています。
治療前の診察時に、患者様の状態に応じたリスクについて詳しくご説明いたします。
当院では、適応外と判断した場合は治療を勧めません。

まずは無料画像相談から
始めませんか?

  • 自分の症状に合っているか分からない
  • いきなり来院するのは不安
  • まずは話だけ聞いてみたい

そんな方のために無料相談窓口をご用意しています。

MRI画像で事前相談

画像を送るだけで、来院前に治療可否の判断が可能です。

画像相談にはMRI画像が必要です。お持ちでない場合は、近隣の医療機関で受診の上、撮影データをご準備ください。

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【受付時間】9:00〜17:00(月〜土)

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こんな方におすすめ

  • 相談だけでも、もちろん構いません
  • 治療方法についての質問もお答えします
  • 他の治療法との違いを知りたい方にも対応可能です
  • ※ 相談したからといって、必ず治療を受ける必要はありません。
  • ※ 相談は無料ですが、来院後の検査・治療には費用が発生します。
  • ※ 緊急性の高い症状(激痛や急激に症状が悪化しているなど)は、医療機関や救急の受診を優先してください。